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阿佐ヶ谷スパイダース
あさがやすぱいだーす(演劇プロデュースユニット)
阿佐ヶ谷スパイダースとは、主宰・長塚圭史が早稲田大学在学中に結成した演劇プロデュースユニットであり、長塚氏は全作品を作・演出、また役者として出演もしている。固定の役者は二人のみで、長塚氏の高校の同級生である伊達暁と他劇団の看板役者だった中山祐一朗、その他は全てスタッフで構成される。
1996年12月に上演された、当初は一回きりの企画のつもりだった公演が思いのほか好評を博し、二回目以降は積極的に小劇場界で活躍する役者を招き始める。こうして毎公演実力のある役者を集め、意外なユニットで話題を呼ぶプロデュース形式の公演スタイルが定着していった。1998年から活動を本格化し、2005年2月の前作『悪魔の唄』では、全国六都市で16,000人(東京、大阪、広島、名古屋、仙台、札幌)の動員を記録した。
「時代は変わっても物語だけは普遍である」という長塚の信念のもと、笑いやパフォーマンスだけにはよらない、あくまでも物語性にこだわった作風で一貫。親子関係や恋愛感情といった等身大の人間関係を、現実世界と虚構世界の中間ほどの世界で描く。
| 詳細情報 | |
| 阿佐ヶ谷スパイダース HP | http://www.spiders.jp
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