Homedance > 「グルーヴ・アンド・カウンタームーヴ」ほか

dance

http://www.komu-komu.com/images/d_0324_trisha_01-thumb.jpg
Groove and Countermove/photo:Bruce R.Feeley
http://www.komu-komu.com/images/d_0324_trisha_02-thumb.jpg
present tense/photo:Nan Melville
http://www.komu-komu.com/images/d_0324_trisha_03-thumb.jpg
Set and Reset /photo:Chris Callis
http://www.komu-komu.com/images/d_0324_trisha_04-thumb.jpg
Trisha Portrait/photo:Vincent Pereira

トリシャ・ブラウン・ダンス・カンパニー

「グルーヴ・アンド・カウンタームーヴ」ほか

3/24(金)〜3/26(日)

彩の国さいたま芸術劇場


トリシャ・ブラウンは、ポストモダン時代に登場し、ウィリアム・フォーサイスやアンヌ・テサ・ドゥ・ケースマイケルらが敬愛する、世界的に最も評価の高い振付家の一人。1960年代のニューヨークの前衛芸術運動、ジャドソン・ダンス・シアターで活動を開始したブラウンは、イヴォンヌ・レイナーやスティーヴ・パクストンらとともに、ダンスのあり方を根源的に問い直し、振付の限界に挑むことで、ダンスの歴史に大きな変革をもたらした。1970年には自らの舞踊団を設立。屋根や壁を含めたあらゆるオルタナティブ・スペースを利用して、初期のダンス作品を作り出していった。重力を使って反重力に挑んだ伝説的な作品『建物の壁を歩く』(1971)は、身体の非日常的なコンテクストを模索する、若い振付家や舞台演出家たちの作品に多大な影響を与えた。80年代には、いくつかの作品群を関連づけ、「サイクル」という概念を導入することで、自らの複雑な動きの考え方を模索する試みをはじめた。1983年には、ロバート・ラウシェンバーグ/ローリー・アンダーソンとのコラボレーション『セット・アンド・リセット』(1983)が、「サイクル」の概念を初めて全面的に展開した『Unstable Molecular Structure(不安定分子構造)』のレパートリーに加えられ、流動的で予測不可能な幾何学的スタイルが確立された。近年も、現代ジャズ音楽の構造を探求した、『グルーヴ・アンド・カウンタームーヴ』を含む3部作『エル・トリロジー』(2000)で、21世紀を予告する新たな方向性を示し、パリ・オペラ座バレエ団の委嘱により、新作『O zlozony/O composite』(2004)を振り付けるなど、旺盛な活動を展開している。

star01
詳細情報
カンパニー名トリシャ・ブラウン・ダンス・カンパニー link link
公演名「アキュムレーション ウィズ・トーキング・プラス・ウォーターモーター」
「セット・アンド・リセット」
「プレゼント・テンス」
「グルーヴ・アンド・カウンタームーヴ」
公演日3/24(金)〜3/26(日)
開演時間(金)19:30・(土)15:00・(日)15:00
会場彩の国さいたま芸術劇場 大ホール link link
アクセス与野本町駅より徒歩7分
住所埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
電話048-858-5511
料金全席指定 S-7000円/A-5000円・
学生A-2000円 (学生A席は劇場のみ取り扱い)
振付トリシャ・ブラウン
お問合せカンバセーション 03-5280-9996
 

Trackbacks

この記事のトラックバック用URL

topic

d_tokyokoshitsu_%20top.jpg

『東京コシツ』アナウンス台本大公開!

森下真樹

「東京コンペ」で優秀賞を受賞など、大反響を呼んだ作品『東京コシツ』の気になるあの台詞の全貌。なんとご本人から台本を入手!

 

critique

d_0505_makoto_top.jpg

“まことクラヴ/部活動報告会”

芳賀直子 =評

『ボールも空間も踊る、何より激しく踊る まことクラヴ部活報告!』