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笹口 数 + 野口 靖

at / @ 小平でのマッピングプロジェクト

5月13日(土)〜7月22日(土)

白矢アートスペース

「at / @ 笹口 数 + 野口 靖 小平でのマッピングプロジェクト」は、小平という街に笹口数と野口靖の2人のアーティストが接し、それぞれが発見した特徴を独自の視点と方法で地図化(以下、マッピング)するプロジェクトです。この手法は、ほかのあらゆる場所でも展開でき、街や地域を新たな視点で再発見するもので、その場所の新たな像を浮き彫りにするものです。

「マッピング」は、任意の単位やルールに基づいて、地理のみならず、そこでの生活のリズムや人々の意識などを明らかにするという、建築、社会学、文化人類学、また近年では美術の分野でもみられる、様々な情報を拾い集め整理するための方法です。

地図は、私たちに「場所」や「場所と場所の関係」を分かりやすく知らせてくれますが、方角や距離、また土地の構成物などによる一定の「きまり」のもとに作られているものです。今回のこのマッピングでは、その「きまり」を変化させたり、その「きまり」と地図の関係を考えることにより、時間や人々の感情や行動をも表す試みがなされます。

このプロジェクトにおいて、笹口と野口の両者は小平を舞台に新作に取り組みます。航空写真のように現在の様子を見たままを紙に描く地図ではなく、独自のマッピング手法により、その土地に生活する人々の意識や行動パターンをも記述します。これにより、小平の新たな一面が現代の美術のプロジェクトを通して再認識されることになるでしょう。この小平でのマッピングプロジェクトに接することが刺激となり、ギャラリーを訪れる人たちがそれぞれの独自の視点(まなざし)に気づくことで、ふだん生活する場所のもつ魅力の再発見につながることでしょう。

3. プロジェクトの特徴
○眼科に併設されている現代美術のギャラリーとNPO法人によるコラボレーションです。
○笹口数と野口靖による、複数のアプローチによる小平のマッピング作品が140㎡のギャラリー空間に展開されます。
○5月13日から7月22日までの展示期間中、プロジェクトは常時進行し変化してゆきます。
○期間中、学生や隣接する眼科医院の来院者も参加できるワークショップ・プログラムがあります。ワークショップ・プログラムに関する情報の詳細はエイトのホームページ www.a-i-t.net をご覧ください。

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詳細情報
展覧会名at / @ 小平でのマッピングプロジェクト
会期5月13日(土)〜7月22日(土)
時間10:00〜18:00
休=日・祝
会場白矢アートスペース
アクセス西武新宿線小平駅 徒歩1分
住所東京都小平市美園町1-4-12
電話03‐5489‐7277(アーツイニシアティヴトウキョウ)
 

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