Homeart > 「 MOTコレクションー1960年代以降の美術」

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吉田克朗「Work"10"」1970
個人蔵
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吉田克朗「Work"69"」1977
個人蔵




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中村一美「91814⑪−C openedⅡ テンペスト」1991
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中村一美「甲斐駒−淡銀緑の樹林」1992
東京都現代美術館寄託

吉田克朗、中村一美 ほか収蔵作家

「 MOTコレクションー1960年代以降の美術」

4/15(土)〜9/24(日)

東京都現代美術館

特集展示1:吉田克朗−アトリエに遺された初期の版画を中心に

吉田克朗は「もの派」の作家として紹介されることが多いのですが、1970年の「第1回ソウル国際版画ビエンナーレ」東亜大賞を受賞するなど、その版画作品は高く評価されています。また、1973年に文化庁海外芸術研究生としてロンドンに滞在し、そこでフォト・エッチングの技法を学び、帰国後も数多くのエッチングの作品を制作しました。
本特集展示では「もの派」後すぐにはじめた写真製版によるシルクスクリーンの作品とロンドン滞在後制作されたフォト・エッチングの作品−ロンドンの風景に取材したLONDONシリーズ/銀座や鎌倉の風景に取材したWORKシリーズ−を中心に展示し、版画家としての一面を紹介します。あわせて1970年代の東京国際版画ビエンナーレに代表される当時の版画の革新的な状況を伝えるほかの作家の版画なども展示します。時代のなかで吉田克朗が果たした役割を考える機会になればと思います。

特集展示2:中村一美−追求・絵画の可能性

3800点を超える東京都現代美術館収蔵作品の中でも、マチエールとその大きさで圧倒的な存在感を示す中村一美の作品は異彩を放っています。
本特集展示では現在所蔵している2点の作品を中心に新たに寄託される「リクライニング・ブッダ」(1992-3)などを加えて、展示を構成していきます。80年代の初期作品から「採桑老」シリーズなど4メートルを超える大作を中心に紹介し、その作風の変遷や思考の変化を体系的にご覧ください。
個人の記憶/経験と社会的な出来事がぶつかり合ったときに新しい表現が生まれる…絵画の可能性を追求する中村一美の「これまで、いま、これから」を見てください。

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詳細情報
展覧会名 MOTコレクションー1960年代以降の美術
「吉田克朗/中村一美」
会期第一期:4/15(土)〜7/2(日)
第二期:7/4(火)〜9/24(日)
時間10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休=月(8/14は開館)
会場東京都現代美術館 常設展示室1・3F link link
アクセス清澄白河駅より徒歩10分
住所東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
電話03-5245-4111(代)
入場料当日:一般500円 学生400円 高校生・65歳以上250円 中学生以下無料
前売・団体:一般400円 学生320円 高校生・65歳以上200円
カルティエ現代美術財団コレクション展のチケットでMOTコレクションも観覧可
 

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