art
(Artecnica 2004)
Collaboration with A.McQueen (MOROSO 2005)
Photo:Ed Reeves
トード・ボーンチェ、唐草と出会う
「KARAKUSAの森」
2/7(火)〜3/19(日)
ハウス オブ シセイドウ
新世代のプロダクトデザイナーとして世界的に注目を集めている、トード・ボーンチェ。そして創業以来資生堂が、デザインのよりどころとしてきた唐草の文様。本展は、トード・ボーンチェと唐草のコラボレーションから生まれた展覧会です。
オランダ生まれのトード・ボーンチェは、ロンドンで10年間仕事をした後、現在フランスのリヨンから100キロ離れた田舎にスタジオを移し、さまざまなプロジェクトに関わっています。彼の作品で際立っているのは、自然から得たインスピレーションとそこから生まれる物語です。もともと子供のころから自然が大好きで、森の番人になりたいと思っていた彼らしい発想です。
2000年の娘イヴリンの誕生が、彼の作品に大きな転換をもたらします。その翌年に発表された「ウエンズデーライト」は、進化した素材と技術を融合してつくられた照明器具で、その詩的でロマンティックな作風が人びとの心を捉えました。「ウエンズデーライト」の成功により、彼の名前は一躍注目されました。2002年にはスワロフスキー社のための「ブロッサム・シャンデリア」が話題となり、2004年にはグリーン、イエロー、オレンジなどカラフルな薄い紙のランプシェードが登場し、それらは東京、ロンドン、ニューヨークといった世界の都市のウインドーを飾りました。そして本展は、トード・ボーンチェにとって、日本で初めての展覧会となります。
会場では「KARAKUSAの森」を演出します。そこには花と木でつくられた椅子、ブランコ、しずくのようなクリスタルのシャンデリア、刺しゅうされた布地、ぬいぐるみの動物などが展示されます。森の中の光と影が作り出すドラマをお楽しみください。
また、2Fでは 資生堂の唐草文様から、パンフレットの表紙やパッケージに用いられたグラフィックなど、過去の作品と、宣伝部デザイナーによる、新しい唐草を展示いたします。
| 詳細情報 | |
| 展覧会名 | KARAKUSAの森 トード・ボーンチェ、唐草と出会う |
|---|---|
| 会期 | 2/7(火)〜3/19(日) |
| 時間 | 11:00〜19:00 休=月 |
| 会場 | ハウス オブ シセイドウ
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| アクセス | 表参道駅より徒歩5分 |
| 住所 | 東京中央区銀座7-5-5 (銀座並木通り資生堂本社ビル1・2F) |
| 電話 | 03-3571-0401 |
| 入場料 | 無料 |