Homeart > 「アダムの種」

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「アリスのお姉さん」2006 年
リトグラフ・手彩色 420mm×279mm
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「La Mermaid」2006 年
リトグラフ・手彩色 420mm×279mm
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「Sacrifice 4」2004年
油彩 25F

金子國義

「アダムの種」

1/26(木)〜2/7(火)

Bunkamura Gallery

1966年、澁澤龍彦訳「O嬢の物語」の挿画を担当し、美術界に彗星の如く現れた金子國義(Kuniyoshi KANEKO)。日本が活気づいていた1960年代高度経済成長期の新しい文化形成過渡期の真っ只中、三島由紀夫、澁澤龍彦、生田耕作、高橋睦郎、唐十郎、四谷シモン、コシノ・ジュンコなど、当時斬新な創作を試みていた神話的な人物たちと親睦を交え、金子独自の美学を形成した。サド、バタイユなどのエロティシズム文学、不思議の国のアリスなどにインスピレーションを受け、その過激なまでのエロスの果てに現れる《聖なるもの》のパラドクスを独自の解釈で描き続けている。 文学と絵画を結ぶ幻想的な作風は、常にセンセーショナルな衝撃とともに、多くの人々を魅きつけてきた。絵画のほか、作陶、写真、装丁、服飾など旺盛な創作活動は留まることを知らない。
 Bunkamura Galleryでは2003年「絵画の彼方へ」、2004年「放蕩息子の帰還」を開催、異種独特の世界に彩られた異空間は観る者を圧倒し、各界の多くから好評を博した。
 今回は近年ライフワークとして描き続けている「カインとアベル」「聖母マリア」など聖書からインスパイアされた油彩のほか、アンデルセンの「人魚姫」をテーマにした連作リトグラフ(いずれも新作)を中心にドローイング、版画、書籍などを展覧販売する。
大胆な構図と洗練された色彩によって表現された、耽美で上質なエロティシズムをご堪能いただきたい。

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詳細情報
作家名金子國義
展覧会名 アダムの種
会期1/26(木)〜2/7(火)
時間10:00〜19:30
会場Bunkamura Gallery link link
アクセス渋谷駅より徒歩7分
住所東京都渋谷区道玄坂2-24-1(東急本店横)
電話03-3477-9174
入場料無料
サイン会2/5(日)16:00〜
※本展にて書籍・カレンダーをお買い上げの方に限ります
 

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