art
dddギャラリー第146回企画展
「スイスポスター100年展」
1/12(木)〜2/8(水)
dddギャラリー
2006年最初のdddギャラリーは、2005年12月にギンザ・グラフィック・ギャラリーで好評を博した<スイスポスター100年展>を開催します。
今日のスイスのポスターアートの動向は、その独自の表現と挑戦的な歩みで高い注目を集めています。
今回の展覧会では、多様な文化的背景をもつスイスポスター100年の歴史を「アートとポスター」に焦点をあて、たどります。世界のポスター史の中で重要な役割を果たしてきた個性あふれるスイスのアーティストたち。様々な芸術表現と歴史の辿った道のりをジュネーブ大学付属図書館のポスターコレクションから厳選された代表作50点をご紹介します。「スイスのアーティストとポスター 魅惑と対立の一世紀」を是非お楽しみください。
【監修ジャン=シャルル・ジルーよりメッセージ】
スイスのポスターが、装飾美術の分野で果たした貢献は、多大なものがあります。この一世紀にわたり、様々な文化の影響を調和させながら、個性あふれる作品が数多く生み出されました。1895年にジュネーブで始まったスイス近代ポスターの歴史は、アール・ヌーボーの影響を強く受け、一方、ドイツ語圏では、非常に質の高い観光ポスターが作られました。構成主義とバウハウスの影響が、スイスのグラフィック芸術に強く浸透し、1945年以降、モダンさと明晰性を備えるメノイエ・グラフィークモが、世界的な成功を収めました。一方、従来の装飾的スタイルも健在で、商業用ポスターとして発展しました。その後、この二つの流れが、長い間、スイスのポスターアート界を支配し、1970年代に入ると、グラフィックデザイナーたちは、よりイラスト的な要素を作品の中に取りこみ、異なる分野の芸術家たちも、躊躇なく自分たちの手法をたずさえて参画してきたのです。今日、スイスのポスターアートは、さらなる飛躍を求め、バイタリティーに溢れる挑戦の道を歩みつつあります。
| 詳細情報 | |
| 作家名 | dddギャラリー第146回企画展 |
|---|---|
| 展覧会名 | スイスポスター 100年展 |
| 会期 | 1/12(木)〜2/8(水) |
| 時間 | 10:00〜18:00 休=土・日・祝 |
| 会場 | dddギャラリー
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| アクセス | 肥後橋駅より徒歩7分 |
| 住所 | 大阪府大阪市北区堂島浜2-2-28堂島アクシスビル1F |
| 電話 | 06-6347-8780 |
| 料金 | 無料 |


